インスピバトン！流行ってるらしいのでいってみます。
今晩和、または今日和。
御堂です。
メルブラカデンツァver.B買った勢いなので何言い出すか分かったモンじゃな（ｒｙ大体そんな感じで。白レンは私の嫁。
インスピバトン、とりあえずヒムかなーとは思いますが何があっても良いように
とりあえず全員やっちまいましょうね（…＜シスター・ヒム＞
・ 近づきたいから → 了解を取る
・ うれしいから → 微笑む
・ すきだから → 戸惑う
・ 愛しいから → 距離を置く
・ かわいくって → 世話を焼く
・ はずかしくて → 頬に手をやる
・ 会いたいから → 待つ
・ さびしいから → 何も考えないように
・ 悲しいから → 隠す
・ 楽しいから → その恒久を祈る
・ もどかしくて → 悩む
・ 嫌いだから → 一般対応
・ 愛してるから → その感情が理解できない
見てるこっちがもどかしいわっ（…
無感症なのではなく”知らないから”理解出来ない子。
理解を示すには、今までの年月を超える時間か相応の経験が必要なのです。
＜遠山ハルカ＞
・ 近づきたいから → 無言で、一歩
・ うれしいから → 微笑む
・ すきだから → 幸せを願う
・ 愛しいから → 付かず離れず
・ かわいくって → 見守る
・ はずかしくて → そそくさ逃げる
・ 会いたいから → 会いに行く
・ さびしいから → 蟻と語らう
・ 悲しいから → 平常を装う
・ 楽しいから → 存分に楽しむ
・ もどかしくて → つい手が出る
・ 嫌いだから → 近付かせない
・ 愛してるから → 傍に居たい
丁度良い距離を取った付き合いが得意な、そんな感じ。
因みに、恋愛感情はそれなりに持ってるみたいです。
好きな相手には尽くすタイプ。
＜妖精 -迷宮の白蝙蝠-＞
・ 近づきたいから → 声をかける
・ うれしいから → 素直にお礼
・ すきだから → ストレートに言えない
・ 愛しいから → 撫でたりハグしたり
・ かわいくって → お姉さん気取り
・ はずかしくて → 逆 ギ レ
・ 会いたいから → また来る事を願って
・ さびしいから → 他の妖精に会いに
・ 悲しいから → 泣く
・ 楽しいから → 喋りまくる
・ もどかしくて → 手を貸しちゃう
・ 嫌いだから → 姿を見せない
・ 愛してるから → 素直になれない
割とストレートに感情を出す妖精どもですが、
この蝙蝠はちょっとツンデレ風味です。
＜妖精 -泉の鈴の音-＞
・ 近づきたいから → カラダを作る
・ うれしいから → 踊る
・ すきだから → そのひと時を大切に
・ 愛しいから → 壊れないように祈って
・ かわいくって → 笑う代わりに波紋広げ
・ はずかしくて → 水に逃げ込む
・ 会いたいから → 再開を願う
・ さびしいから → 謳う
・ 悲しいから → 月を見上げる
・ 楽しいから → 蛙と合唱
・ もどかしくて → 何も出来ない
・ 嫌いだから → 近付いて来たら逃げる
・ 愛してるから → 叶わない事と割り切って
基本的に陽気でノー天気な性格をしている妖精達。
その中で言うとどちらかと言えば異端に入る、水の子。ぴちょんちゃん（…
姿形も固定せず、まさに流れる水の如く。
＜妖精 -古書の護り手-＞
・ 近づきたいから → 無遠慮に寄って行く
・ うれしいから → 笑って
・ すきだから → はっきり伝えて
・ 愛しいから → 優しく、優しく
・ かわいくって → からかって
・ はずかしくて → 誤魔化す
・ 会いたいから → 再会を誓う一言を
・ さびしいから → 本を読む
・ 悲しいから → 本の森の隅でいじけて
・ 楽しいから → 一言多くなる
・ もどかしくて → 自分でやっちゃう
・ 嫌いだから → 無視
・ 愛してるから → 抱きつく
感情どストレートな、自称、本の精霊。
でも実は紙魚の妖精。
ついつい一言多くなっちゃう、でも世話焼きさん。そんな感じ。
＜妖精 -庭園の紅猫-＞
・ 近づきたいから → 猫として
・ うれしいから → くるくる舞って
・ すきだから → 擦り寄る
・ 愛しいから → 出来る限りの事を
・ かわいくって → 悪戯を仕掛ける
・ はずかしくて → 言葉に詰まる
・ 会いたいから → 空に向かって鳴く
・ さびしいから → ただ、誰かの来訪を待つ
・ 悲しいから → 忘れようと、昼寝
・ 楽しいから → 最大限に楽しみ尽くす
・ もどかしくて → 手を貸す
・ 嫌いだから → ねこぱんち！
・ 愛してるから → 胸中に秘めて
気位が高くて自分本位。まさに猫。
ツンデレかと思いきや、誰も一番にせず、誰かの一番にもなりたがらない他人避け。
妖精の恋は成就しない、と理解しているある種の達観者。
＜妖精 -墓場の蛍火-＞
・ 近づきたいから → 踏み出す前に声を掛け
・ うれしいから → 喜色満面
・ すきだから → あっさりとした言葉で伝えて
・ 愛しいから → 壊れ物を扱うように
・ かわいくって → ちょっとだけからかいの言葉
・ はずかしくて → 顔真っ赤
・ 会いたいから → 折を見て
・ さびしいから → いつもの日常を
・ 悲しいから → 月を仰ぐ
・ 楽しいから → 声弾ませて
・ もどかしくて → 『俺がやろうか？』
・ 嫌いだから → 直に伝える
・ 愛してるから → 気持ち、距離を離して
少しオトナな蛍っ子。ウチの妖精達の中では兄貴分。でもないがしろ。
生と死について、恋と愛について、ヒトと自然について。
色々考えて、必要なら感情を抑える思考力があったりして。
＜付喪＞
・ 近づきたいから → 了解を取る――と見せかけて、返事を待たない
・ うれしいから → コロコロと笑って
・ すきだから → 想いを一期一会に託して
・ 愛しいから → 歌を詠む
・ かわいくって → 撫でる
・ はずかしくて → 口元袖隠し
・ 会いたいから → 偶然を装って
・ さびしいから → 宵の街、ふらり、ふらり。
・ 悲しいから → 表には出さず
・ 楽しいから → 唐傘をくるくると
・ もどかしくて → でも最後まで見守って
・ 嫌いだから → 背を向ける
・ 愛してるから → 恋の文、したためて
自由奔放に、自分を縛らず他人を縛らず。
付喪神としてのモノがモノだけに、執着とかそう言うのに縁があったりするんですが…
ツクモはそれを乗り越えた先に在る神さんなのです。
……勢いだけで書きなぐりました。
想いをぶちまけて御堂本人としては大変満足で御座います。ははは（…
そ、そんな日の事！お目汚し失礼、御堂でしたっ！
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